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ICD埋込後の日記

突然の心室細動からICD(埋込み型除細動器)装着後の日々の生活について

埋込まで➉ 埋め込み手術2

そして2日後。朝はスッキリと起き、入念にストレッチ&筋トレ(しばらく出来ないもんね(>_<))。

今日も順番は2番目。11時過ぎに妻が来てくれて一緒にいてくれたので安心。12時頃に担当医(研修医かな?)が尿道カテーテルを実施しにくる。嫌だなーっと思ったが、まあ痛みにも慣れてきたから大丈夫だろうーとお任せしていたら、「うんん???これは・・・目茶目茶痛いやんけーーーー!!!( ゚Д゚)」。しかも「上手くいかないなー」だと、ゆるさん<`ヘ´>っというか、悶絶。結局うまくいかないということでコンドームみたいなのを着けられ終了・・・しかし、今回の入院でベスト3に入る痛さやで。

13時半に手術室へ。カテーテルアブレーションと同じ手術室。今回も手術台が狭い。先ずは体中にカバーみたいなものを掛けられる(顔の上も)。チョキチョキと胸の上だけカバーを切っている様子。そして麻酔を左鎖骨下に4~5回打って手術開始。

・電気メスで鎖骨下を切っている様子(鎖骨下の皮と筋肉の間に装置を入れるポケットを作成する)

・特に最初は感覚がなく痛くないが、徐々に左胸周りの筋肉がピクピク震えて痛くなる

・痛かった言ってねとのことなので、痛いです!というと麻酔を追加してくれる

・ある程度切ったところで指でICDを入れ込むスペースを作るように広げていくが、これが痛い

・スペースを確保したところで止血しますと言って、ホッチキスのようなもので止められる

・その後ICD本体をグイグイと入れ込まれる(痛い(>_<))

・なんとか入れ込み成功で心臓へ入れるリード線の作業へ

・肩口から心臓内へリード線を入れ込んでいるのだろうが、これが感触が伝わり気持ち悪い

・なんとか心臓内へ届き、抵抗値をICDとリード線簡で計っている様子(OK!)

・リードが固定されリード周りの管を抜いていく

・この時点でフラフラで疲れ果てているが、いよいよ動作試験へ

・左手の点滴管から全身麻酔の薬を入れていっているとのこと

・「眠くなってきましたかー?」と聞かれるが別に変わらない

・じゃあ、もうちょっと追加しましょうね。と言われるが、ホンマにこんなので眠くなるのやろうかーっと思っていたら・・・・

・気づいたら「ドーン!」と衝撃で意識が戻る、そしてその後、少々溜めて二度目の衝撃!!!胸の中から物体が飛び出していくような感じ。痛くはない。

・いつの間にか眠っていたらしい。1回目は心室細動、2回目がICDの動作の衝撃らしい。

・手術前は、「だいたい眠り込んでいて衝撃もわかりませんよ!」と言われていたけど、ばっちり味わってしまった(/_;) でも衝撃が解っていた方が安心かな。

・その後、ICDを入れ込んだポケット内の掃除をして、縫って終わり。

手術時間は2時間半ほど。カテーテル手術よりも疲労が大きい感じ。医者によると若いので脂肪が少なく、筋肉が多いから切っていくのも大変とのこと。まあとにかく終わってなによりです。

結局、おしっこは出てなかった。尿道カテーテル不要やったやんけ!!!